interview

現場を知るからこそ、仕組みを変える。業務改善を担う役割

事務

Y.T

2022年新卒入社。管理栄養学科出身。立川工場で生産管理を経験後、神奈川営業部 業務課へ異動。現在は売上管理や精算業務を担当。

Y.T

学んできた知識を活かせる食品分野へ

大学では管理栄養学を専攻し、食品衛生や食中毒菌に関する研究に取り組んでいました。具体的には、鶏肉に付着する菌の増殖を抑える方法や、香り成分を用いた抑制の可能性などについて検証を行っており、「食の安全」に関わる分野に強い関心を持つようになりました。当初はドラッグストアや薬局なども志望していましたが、就職活動を進める中で、より専門的な知識を活かせる食品業界に興味を持つようになりました。特に、コロナ禍でカットサラダの需要が高まっていたこともあり、「こうした商品を支える仕事に関われるのではないか」と感じたことが、ベジテックに興味を持ったきっかけです。

幅広い仕事に関われる環境に魅力を感じた

ベジテックを選んだ理由は、自分が興味を持っている食品衛生や品質管理の分野に近い仕事に関われると感じたことに加え、事業規模の大きさに魅力を感じたためです。仲卸や製造など複数の機能を持っている会社であれば、将来的にさまざまな仕事に挑戦できるのではないかと考えたからです。実際に入社してみると、工場でも現在の部署でも共通して感じたのは、相談しやすい環境があることです。上司や先輩が日頃から声をかけてくださり、「困っていることはない?」と聞いてもらえる機会が多かったため、一人で抱え込まずに課題を共有することができました。その結果、チーム全体で問題を解決できる場面が多く、安心して仕事に取り組めていると感じています。

アナログな業務を変える、効率化への挑戦

現在は神奈川営業部の業務課に所属し、営業担当に代わって売上入力や請求処理などの業務を行っています。営業担当が日々行っている仕入れや販売の情報をシステムに入力し、数字として整理する役割です。その中で現在取り組んでいるのが、生産者の方との精算業務の効率化です。現状では、生産者の方が手書きで作成した伝票をFAXで受け取り、それを営業担当が入力し、さらに業務課でシステムに取り込むという流れになっており、反映までに時間がかかってしまうという課題があります。そこで、こうしたアナログな工程を見直し、生産者の方が直接入力できる仕組みをつくれないか、チーム内で検討を進めています。リアルタイムで売上を把握できるようになれば、請求や在庫管理の精度も向上するため、業務全体の改善につながると考えています。

経験を通して、現場を見る視点が変わった

印象に残っているのは、新卒で配属された製造部での生産管理の経験です。現在は業務課で働いていますが、入社当初は生産管理として現場に入り、製造ラインの運営や管理を担当していました。特に、クリスマスの繁忙期に副資材の管理を任されたことは大きな挑戦でした。ドレッシングなどの資材を発注し、製造数に合わせて不足や余剰が出ないように調整する役割でしたが、製造量が多く、常に「足りなかったらどうしよう」という不安と向き合いながらの業務でした。無事に乗り切ることができたときは、大きな達成感を感じました。現在は本社で業務に携わる中で、売上や数値の面から現場の状況を捉える機会も増え、当時の経験がより立体的に理解できるようになったと感じています。現場で見ていた出来事が数字としてどう表れるのかを知ることで、仕事に対する視野も広がりました。

知識を身につけ、改善をリードできる存在へ

今後は、現在取り組んでいる業務の効率化をさらに進めていきたいと考えています。まだアナログな業務が残っている部分も多く、それらを一つひとつ見直していくことで、より働きやすい環境をつくっていきたいです。また、現在は先輩に頼る場面も多いため、Excelやシステムに関する知識を身につけ、自分自身でも改善を進められるようになりたいと考えています。課題を見つけるだけでなく、それを自ら解決できる力を身につけていきたいです。

素直に相談し、周囲と連携できる人

この仕事では、一人で抱え込まずに周囲に相談することがとても大切だと感じています。分からないことや不安なことがあったときに、そのままにせず共有することで、より良い解決策につながるからです。少しでも興味を持ってくださった方は、ぜひ一度ベジテックの仕事を知っていただけたら嬉しいです。さまざまな事業展開があるからこそ、自分の「やりたい」が見つかる環境だと思います。お会いできるのを楽しみにしています。

ある1日のスケジュール

  • 08:00

    出社・メールチェック・仕入照合

  • 09:00

    伝票確認・仕入、売上入力

  • 12:30

    昼食

  • 14:00

    請求書発行

  • 15:00

    入金照合

  • 16:45

    退勤

休日の過ごし方

昨年、9日間のお休みをいただき、新婚旅行でイタリアとギリシャに行ってきました。長期休暇も取りやすく、こうした時間をしっかり確保できる環境だと感じています。仕事とプライベートのバランスを取りながら働ける点も魅力です。

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